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【書評】アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

<自宅のPCにて>

1968年に書かれたSF小説。50年前なんだね。

当時のSF事情なんか全く知る由も無いが、

当時のSF感、「昔の人が夢想した近未来」を知る意味で面白かった。

 

今ではskypeとかで当たり前になっている

テレビ電話をSFの要素として出てくる所なんて良いよね。

和訳が「映話」になっている所に時代を感じる。

 

ちょっと登場人物に感情移入がしづらかったかな。

いや、普段は小説なんて読まないからそもそも小説の登場人物に感情移入する事なんてないか。小説の読み方を忘れてしまったなー。なんて思いながら読んでいた。

 

◆読み始めた理由

タイトルが変わっているものだからいろんなパロディをされているようだけど、華倫変と言う漫画家の「高速回線は光うさぎの夢を見るか?」と言う漫画を読んだ事があった事からなんとなくタイトルに惹かれて読んだらこの本が元ネタだったんですね。と言う理由。

 

◆今後への活かし方

特に活かす事はないな。まさに娯楽の為の本。

だけど何も残ることは無いか。 

 

◆一番心に残った部分

なし。

 

◆良くない点

2016年に読んだ事が良く無かった。

恐らく刊行当時に読んでたら想像力にぶっ飛んでたんだろうが。

今の子がAKIRAを読んで目新しさを感じないと言うのと同じだと思う。

ちょっと残念。

 

<10分>