【書評】アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

<自宅のPCにて>

1968年に書かれたSF小説。50年前なんだね。

当時のSF事情なんか全く知る由も無いが、

当時のSF感、「昔の人が夢想した近未来」を知る意味で面白かった。

 

今ではskypeとかで当たり前になっている

テレビ電話をSFの要素として出てくる所なんて良いよね。

和訳が「映話」になっている所に時代を感じる。

 

ちょっと登場人物に感情移入がしづらかったかな。

いや、普段は小説なんて読まないからそもそも小説の登場人物に感情移入する事なんてないか。小説の読み方を忘れてしまったなー。なんて思いながら読んでいた。

 

◆読み始めた理由

タイトルが変わっているものだからいろんなパロディをされているようだけど、華倫変と言う漫画家の「高速回線は光うさぎの夢を見るか?」と言う漫画を読んだ事があった事からなんとなくタイトルに惹かれて読んだらこの本が元ネタだったんですね。と言う理由。

 

◆今後への活かし方

特に活かす事はないな。まさに娯楽の為の本。

だけど何も残ることは無いか。 

 

◆一番心に残った部分

なし。

 

◆良くない点

2016年に読んだ事が良く無かった。

恐らく刊行当時に読んでたら想像力にぶっ飛んでたんだろうが。

今の子がAKIRAを読んで目新しさを感じないと言うのと同じだと思う。

ちょっと残念。

 

<10分>

【書評】相性が悪い!

<自宅のPCにて>

血液型や星座を元にした相性ではなく、

兄弟、姉妹の立場に起因する相性の問題が

あると定義した本。

 

 

 

姉として育った母親の子供が姉妹だった時、

姉よりも妹を甘やかす傾向にあるが

逆に妹として育った母親の子供が姉妹だった場合は

母なのに姉に頼るようになると言った

自分の家族構成からそれぞれのポジションが

変わるらしい。

 

 

 

夫婦や恋人でも同様で兄だった男性と

妹だった女性は相性が良い等、

基本的に自分の家族構成と同じ状況を演じれる環境が

上手くいくらしい。

上司と部下でも同様。

ちなみに自分の会社の社長は弟で、

自分は兄である。

そういった意味では相性は良いのかもしれない。

 

 

 

◆読み始めた理由

何かのブログに当該の本が紹介されていた。

 

 

 

◆今後への活かし方

理由が無く相性が悪い人間はいない。

何故相性が悪いか。対処法はどうするべきかと

考える時に世代や性別、思想以外の一つの物差しとして

家族構成と言う概念を念頭に置いて他者と接していく。

 

 

 

◆一番心に残った部分

家族構成により相性が発生するという概念自体が

心に残った

 

 

 

◆良く無い点

<兄のいる妹><妹のいる兄>と似たような境遇で

異なる目線の単語がたくさん出てくるため

ゲシュタルト崩壊を起こす。まあ、しょうがないが。

 

 

 

<17分>

3つ以上の事は同時にできない

勿論世の中には器用な人もいるし、そんな事は無いと言う人もたくさんいると思うけど、

人生において、3つ以上の事に対してバランス感覚を取りながらそつなくこなし続ける事は

出来ないと思う。

 

今俺は仕事と家庭(嫁と子供)の事で一杯いっぱいで、それ以外に新しい遊びを始めたり、

交友関係を広げる余裕なんてとても出来ない。

出来る人もいるかもしれないけど、そんな人って職場、家族から一切不満を出さずに

乗り切る事なんて出来てないでしょ。

 

今気づいたんだけど、仕事と家庭は一定の「やらなきゃいけないノルマ」があって、

そのノルマをこなしながら新しい物にチャレンジってのは難しいのでは無いだろうか。

収入を下げて9時-17時で終わるような仕事についたり、子供を作らずに嫁と自分だけで

恋人のような夫婦生活を過ごしても良いってなら話は違うけど、

 

多分今の俺の人生の目標は

「子供を全うな人間にする為に、選択肢を自分で選べる人生を歩ませてあげる為に

立ち振る舞う」

事なもんだから自分の事は一旦置いてるんだろうな。

 

まあ、子供が独立するまでの20年そこそこの辛抱だ。

特に目的無くブログ書き始めたけどこんなんで良いのかな。